おつかいにはお買い物メモを

忘れ物はないですか?

【V-UNION】合体はロマン。アウトプット。

 

 他人に読んでもらう気はさらさらありません。他人に相談することで自分の脳で問題を整理し解決したようにすっきりする現象と同じです。書いて自分の妄想を推敲して表面化させているだけです。悪しからず。とかいいつつTwitterに放り投げてそうですね(予言)

 

スペシャルカードセット ミュウツーV-UNION、スペシャルカードセット ゲッコウガV-UNION、スペシャルカードセット ザシアンV-UNION | ポケモンカードゲーム公式ホームページ (pokemon-card.com)

 

 

 V-UNIONポケモンの説明は上記の公式から確認できます。今回はVーUNIONポケモンの早期着地についての構築を考えていきます。

 

 

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①大前提としてポケモン4匹をトラッシュに放り込むことが必要になります。パっと思いつくのはバトルコンプレッサー。一番簡単に好きなカードにダストシュートできます。

②公開領域に必要パーツを持ってくるいうだけなら最近登場した冒険家の発見。たねポケモンでもなく進化ポケモンでもないという不安定なオラクルですがVポケモンではあるそうなので3種を手札に加えることができます。デデンネGXでまとめてトラッシュに叩き込んであげればいいですね。

③そしてポケモンを何でも持ってくるという点では最強サーチのハイパーボール。少なくともポケモンではあるのでハイパーボールやポケモン通信でサーチすることが可能だと思っています。もちろん公式の見解設定次第ですが。

 

 そして②と③は非常に噛み合っています。冒険家の発見でサーチしたエグゾディアはトラッシュに落とすことが前提なので実質ハイパーボールがノーコストで投げれることと同義だと考えています。これでトラッシュと手札に2:2でパーツがあるのでデデンネで手札を投げ捨てれば無事にゴッドリンクしてベンチに出すことが可能です。

 

 

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 バカになるのであればこのようなルートでも動くことができます。

 

①ブルーの探索でバトルコンプレッサーを2枚サーチしてそのまま投げつける。
②ピオニーで手札のパーツを1枚落としてバトルコンプレッサー+αをサーチ。

 

 もちろんトレーナーズポストやポケギア3.0で嵩増しをすることができれば後1着地で安定した初速を出すことができるようになると思っています。安定しているといってもサイド落ちは考慮しなければいけませんが、その議題については今回は省略させていただきます。

 

 

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 V-UNIONポケモンのギミック上、トラッシュにカードを送り込むため、余ったバトルコンプレッサーの使い道やデデンネでカードを巻き込むことが考えられます。そのためトラッシュのカードを吊り上げるカードと相性がいいことは言うまでもないでしょう。今回発表されたのはゲッコウガとザシアンとミュウツーです。水にはアクアパッチやメロンなどのトラッシュからのエネ加速の手段があり、鋼のザシアンには今でもスタンダードで大活躍中のメタルソーサーがありますね。余ったコンプレッサーでエネルギーを落としておけば加速の手段として使用できます。超タイプは…カラマネロがエネ加速できますが進化ポケモンの上にデッキにスロットがあるかどうか怪しいです。

 

 

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 1ターンのラグが弱すぎるためあまり見たくなかったのですが、一撃でベンチに合体ロボ(フュージョンもの)を作ることができるポケモンもいます。ソウルコンプレッサーってかっこいいですね。コンプレッサーはコン+プレス+サーで分解して潰す、圧縮機って意味がありますね。デッキの圧縮という意味でしょう。

 そういえばトラッシュのポケモンを全部捌くみたいなミカルゲ君も最近いましたよね。ひょっとしてメンヘラ?上げて落とすタイプ?まあ500年間魂ごと要石につなぎ留められてましたからね。性格がスパゲッティみたいにぐちゃぐちゃになってるんでしょう。個人の裁量みたいなところありますけど。

 

 

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 現状、後手からテテフGXサーチ→ワンダータッチで冒険家の発見サーチ→圧縮後にトレポやデデンネGX等でパーツ探し、サイド落ちケア、という流れが単純明快でしょうか。構築段階での制約や出すための手間が非常にネックになるためそこそこのスペックであることをお祈りしたいのですが、HP300ちょいというのを見てモヤモヤしています。準備に時間がかかる上に構築を歪めて初速が出ずに捲り性能がなかったら、タッグチームでええやん?となってしまいそうなのが心配ですが気のせいです。

 この流れでプレイするのであれば冒険家の発見を強く使うためにデッキはVポケモン主軸に組むのが自然です。パーツが盛大にサイドに落ちていたときは別のプランで戦う必要がありますからね。むしろバトルコンプレッサーの使用してなおかつVポケモンを使うデッキでタイプがあえば4枠開けてVーUNIONを放り込む逆転の発想が…?ゆくゆくはすべてのタイプで合体ポケモンが登場するでしょうから楽しみにしています。レックウザ?知らないですね()

【蒼空ストリーム】オゾン層の中で隕石食べるキュウリは優遇されたのか。

 蒼空ストリームの目玉ポケモンになりそうなレックウザVMAXを徹底解剖(大嘘)していきます。中身は微塵も役に立たず、個人のメモ兼アウトプットとして使うので期待しないでください。Twitterに放り込んでおいてもいいけどメモが掘り返せなくなってもアレだしTL汚すのもだしいっぱい書けるし素晴らしいね。

 

 

 

【身長、体重、BMI

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 モンハンにダラ・アマデュラっていましたよね。いつの作品か忘れてしまいましたが。あいつも隕石食べて生活してんのかな。

 

 特性はターン1で手札をすべてトラッシュして3ドロー。能力的に類似しているのはコロトックVのエキサイトステージやさいはいヤレユータンだが手札をすべて捨てて3枚確実に引き直すことができるので、クロバットⅤとデデンネGXと同じような違いでしょうか。あ、進化前については今回は言及しません。

 技の威力は20+(炎or雷エネをトラッシュ×80)です。よく使う数字は3エネトラッシュ時の260点と4エネトラッシュ時の340点でしょうか。トラッシュ枚数で細かい打点調整が可能な特徴は白馬バドレックスを彷彿とさせますね。

 

 

 

【不穏なテキストが見える気がする】

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 炎または雷タイプの「どちらか」の基本エネルギーを好きな数トラッシュし~って見えるんですけど、これって技撃つときにどちらかの種類しかトラッシュできないってことでいいんですよね?そうだとすると340点出すには【炎+雷×4】or【炎×4+雷】が必要なラインになるということです。VMAXポケモンワンパンマンするには必要なります。見た目+1枚要求されることになるので重く感じますが重く感じますね。もしも一気に雷と炎のエネルギーを一度にトラッシュできるとしたら総数は4枚で済みますがなかなかの大食いです。さすが禁止伝説。このカードをしっかり運用していくのであれば雷エネルギーを加速していく構築にするか炎エネルギーを加速していく構築にするか、レシゼクと同様の悩みを抱えることになりそうです。

 

 

炎からアプローチしていく

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 初心者でも使いやすい炎タイプ満足セット。完璧。とりあえずこれから試せばレックウザも隕石ばっか食べなくても美味しい炎エネルギーを食べて元気いっぱいダイバーストできます。よかったねレックちゃん。おっきくなった後のレックウザは手札をすべて捨てて3枚引くのでリソースの総量が少なくなってしまいますが、2種のスタジアムを選択することができますので心配はなさそうです。むしろ手札を回して雷エネの代わりになるオーロラエネルギーやエネルギー転送を探しにいってあげた方がよさそうです。

 

 ボルケニオンを使用する場合は後手2で340点をブッパして相手のVMAXを一撃で塵芥に帰すことができますが、クレセリア等のこのカードに依存するデッキがそもそもゲームスピード上の問題で環境上位に上がってくることが困難であるように感じるため一考の余地がありそうです。別に否定するわけではありませんが、この手の「初手に投げつけると100点満点だが、それ以外の場面では使わない」みたいなカードに大きくデッキスロットを割くことに抵抗があります。そのくせ複数枚積まないと安定して展開ができないとか言われると、いっそゼロにしてしまえ!ってなりませんか?

 

 

雷軸にするとどうだ?

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 新弾でエレキダイナモを持つモココが登場するようです。トラッシュの雷エネをベンチポケモンにつけることのできるよくある特性ですね。「レックウザとモココを多面展開して毎ターン高火力技を撃つ」が雷軸でのゴール盤面になりそうです。他にもパルスワンVもいるのでこちらもエネ供給には困らないカラーリングです。パルスワンVを初動にする場合は、パルスワンⅤ(2)+モココ(1)+レックウザ(3)で取られてしまうのでこのあたりはスパイクなデッキビルダーが取捨選択してくださるでしょう。

 

 あとエレキパワーが非常に微妙なラインになってしまっていることだけお伝えしておきます。雷ポケモンの火力を1ターンだけ+30するカードですが、2エネの180点にエレキパワーを足すと210点になりVポケモンを倒す火力となります。しかしれんげきウーラオスやザシアンV、ガラルファイヤーなどの比較的よくみるVポケモンのHPが220という絶妙な体力を維持しているため鉢巻などの火力アップや簡易なダメカンばら撒きによって調整してあげたいです。それを考慮しても後手1や先2でエレパを使えば、進化前のVポケモンを狩ることができ、テンポを取ることができます。こくば、ドラパあたりは倒せることだけ覚えておいたほうがよさそうです。

 

 

【勘違いしているレックウザの運用】

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 このカード、進化ポケモンだし、エネトラッシュだし倒れたら3枚取られるし、モココ多面展開してエネ補給しないといけないから全然強くないな、〇ミかな?どんだけこいつにリソースつぎ込まないといけないんや。

 とか思ってたんですが勘違いしていました。このカードの本領は「弱点がないため相手の技を2回以上耐えるため、エネを注ぎ込んだ際のリスクを減らすことができる。」ように感じます。極端な話、1枚のレックウザに10エネくらい貼ってダイバースト2発で3-3を目指すということですね。そうとわかれば簡単な話でした。

 

 

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 先手で前に壁を建てて、後ろでレックウザを育てます。先2で新品のレックVMAXに更にエネを加速して相手のポケモンを倒します。こうなったらHPの底上げと回復で徹底的にレックウザに過労死してもらいます。マオ&スイレンや結晶の洞窟で次のパンチを耐えるためのHPを確保します。闘魂のまわしでHPの底上げをしてガッチガチのレックウザさえ作れてしまえば終わり。ヒート炎エネルギーがあればさらにHPの嵩増しができますね。

 

 これなら炎軸にして溶接工、ヒート炎エネルギー、大きいおまもり、マオ&スイレン、モミ、あたりでデッキになりそうな予感がしてきました。ボルケニオンで場を繋いで後ろを育てて…

 

 

 レックウザで300点オーバーを2回出して終わり!

 

 

 

【おーわり】

 手張り→進化+フルパワー溶接工+手張りでVMAXポケモン倒せるって思うとなかなか手軽に感じませんか?私は感じません。少なくとも進化に目をつむればレシゼクでは届かないような打点までダメージを出せるので新時代のカードだなあと。

 

 ムゲンダイナくんヤバすぎません?ブンブンすれば2エネですよね?れんげきウーラオスに絶滅してもらってください。

 

 

≪検問の守り 輝羅≫の登場における殿堂ゼロのデッキへの影響

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 ほーん、やれるやつきたやんけ。これは環境荒れるでぇ(迫真)

 

 2021年3月23日に唐突に降って湧いてきたメタカード。新たな能力「G・ストライク」と「誰も手札以外からカードを出せない。」とかいう短い文章引っ提げてこの世に産み落とされてしまった存在は果たして天使か悪魔かメタリカか。今回は殿堂ゼロ環境におけるこのカードがもたらす変化をエアプ目線で手短にしたり顔で語っていくことにしましょう。

 

 

 

■殿堂ゼロ環境のことを大雑把に解説

 みなさん殿堂ゼロフォーマットで遊ばれてるでしょうか?私はほとんど遊んでいません。熱心な有識者方々にとっては間違ったことかもしませんが私の殿堂ゼロのイメージはこんな感じです。

 

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 大雑把に言うと、ダーツでギラングレイル捲るか、ヤドネでオーバーキル作って封殺するか、真っ当にメタカード展開して即殺するか、はたまた殴りきるか。このように現代のメタゲームでは正常なゲームデザインになりえなかったカード達が跋扈するようなアウトローが環境を作っています。きっと。そんな魑魅魍魎の中に放り込まれた新たなデザインのカードがどれだけ四面楚歌で戦っていけるかを考察していこうと思います。

 

 

 

 

■誰も手札からカードを出せないのは強力なのか?

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 デュエルマスターズというカードゲームはすでにお利口にマナを貯めて正規の手段で呪文を唱える時代は終わっています。ありとあらゆる方法でマナゾーンから墓地から山札からシールドゾーンから時には外部領域を参照しクリーチャーを繰り出し早期決着を目指すカードゲームです。そのため手札以外からカードを出せないというテキストは非常に強力なものになっています。

 

 自分も効果を受けますが。

 

 殿堂ゼロ環境には様々なデッキタイプが存在します。

 

 

①ダーツデリート

②転生カリヤドネ

③轟轟轟系統

④大地サイクリカ

⑤キクチパトロール

 

 

 誰でも思いつくものはこれくらいでしょうか。この中で手札以外のゾーンからメインギミック上でカードを使用するデッキはどのデッキでしょうか。

 

 そうです。全部ですね(適当)。ダーツデリートはGRや超次元クリーチャーを主な勝ち筋にし、転生カリヤドネはGRクリーチャーを爆破することによってループスタートします。大地サイクリカは勝ち筋が非常にわかりづらいですが、マナからサイクリカやアマテラス等を呼び出しGRを絡めてループするため非常に厄介な存在です。では新進気鋭の新人君はどれだけ殿堂ゼロに適応できるか、受け入れ先を確認していきましょう。

 

 

 

■赤白轟轟轟

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 試してみたいデッキ№1になったのは赤白轟轟轟ですね。ミクセルプーンギ並ぶ新たなメタカードの登場はこのデッキタイプを飛躍させる可能性を秘めています。今でも環境を飛び回っているのですが。

 このデッキ自体が手札以外のゾーンからカードを叩きつけることが少なく、主な踏み倒し手段は轟轟轟ブランド自身の能力とリリアングやヘブンズフォースによる手札からの踏み倒しです。見事に輝羅の能力に引っ掛かってはいません。2コスト生物の選択肢が1つ増えたことはこのデッキに対してマイナスな点はないでしょう。

 1つ懸念したい点はサプライズホールとの噛み合いです。ガガパックンや多色女の子三人衆(名前がわからん)の展開に使用する呪文がタダの紙になってしまう点で共存させづらいです。そのため一概に入れ得とは言えず環境や構築、その人の好き好きによって変わるカードというのが最終的な評価になりそうです。

 

 

■転生カリヤドネ

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 GRと言えば転生カリヤドネ、転生カリヤドネといえばGR召喚といいます。言いません。このデッキは銀河の裁きに勝てる者無し等の呪文からGRクリーチャーを呼び出し、そのクリーチャーに対して転生プログラムを撃ちこむことにより早期に魔道管理室をデッキから引っ張り出すループデッキです。任意の3コスト以下の呪文を唱えることができるようになるため、超次元ゾーンとGRゾーンを好きにアクセスし、相手のカードをプレミアム殿堂にして殴りきります。

 さて暴虐の限りを尽くすことができるこのデッキですが説明して通り、山札からカリヤドネを踏み倒し超次元ゾーンとGRクリーチャーにてギミックが完結します。輝羅くんが出てくるだけで初動のGRクリーチャーにすらアクセスさせてもらえず先手でGRできたとしても今度は山札からリクルートができません。そのためデッキ内にこのクリーチャーを除去する手段が必要になってきます。光・水のカラーリングで軽く相手をいなせるカードは魂と記憶の盾くらいしか思いつかないため致命的な減速を強いられることになり速いデッキに押し込まれる危険性が増します。パルテノンメタにスロットを割いた落城の計すら時間稼ぎにすらならないので転生カリヤドネも命をかけてダーツを投げるギャンブルをしていくことになるかもしれません。

 

 

■キクチパトロール

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 このデッキタイプも輝羅を採用できるデッキタイプの一つです。様々なメタカードで相手を遅延しつつ必殺のキクチパトロールコンボで相手の盾を消し飛ばすデッキですが、踏み倒し手段が加速とカウンターのヘブンズフォースしかなく手札以外のゾーンからの踏み倒し手段が存在しません。湧水の光陣等のリアニメイト手段が採用されている型が存在していることを忘れていました。申し訳ございません。

 さて前述した通りこのデッキタイプはキクチ→パトロールの繋ぐだけのデッキで、2コスト域で如何にメタカードを展開できるかが重要です。マインドリセット内蔵のモグラや轟轟轟と同じくプーンギミクセルオリオティスなど層が厚いため新たな戦力として試してみたいところです。ここまでの流れで強力なデッキタイプの1つである転生カリヤドネに対するアンチカードになるため環境次第で枚数が決まるカードです。絶対に4枚確保しておきましょう。

 

 

■ダーツデリート

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 「ダーツデリートはオールデリート撃って禁断開放してダイレクトアタックすればいいからこんなカード問題なし!ヨシ!」

 

 と断言できれば書く必要なんてなかったです。「呪文以外の不要牌は採用できません!」の一言も付け加えて終了です。しかしそういうわけにはいきません。殿堂ゼロにおいて一部のコンボデッキを除きドキンダム様は標準搭載されているためデリートを捲っても舌打ちしか出ません。そのため一番の上振れは早期ギラングレイルぶっぱです。それを阻害してくる新入りは排除しなければなりません。このデッキは幸いにも闇文明を使用できるためパワーマイナス除去を放つことができます。一番がカードホールやQQQXを捲ってしまうことですが、いや気合で捲って勝つのがこのデッキですね。問題ありませんでした。

 

 このテキスト、ダーツすら撃てないとか言わないよね?

 

 

 

■大地サイクリカ

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 殿堂ゼロといえば大地サイクリカ!という勢いの人もいるんじゃないでしょうか。あると思います。このデッキも輝羅の影響を色濃く受けます。そりゃそうですね。大地自体がマナからクリーチャーを踏み倒す代表カードですから。ループは夢のまた夢になり環境からフェードアウトしていくでしょう…。

 

 なんてことはなく大地サイクリカにはクリーチャーに対する除去カードが搭載されていることが常識の「常」です。マッハファイタークリーチャーや強制バトルクリーチャーを展開して大地の餌にするので新人君は美味しくいただく的が一つ増えただけでデッキの骨格に対して大きな影響を与えていません。メインギミックに作用するメタカードですがこのようなメタカードは見たら焼けが基本の「基」なので積極的にプレイして安心するのはやめましょう。

 

 

 

■その他親和性のあるデッキタイプ

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 アレルギーの方、発狂してどうぞ。

 

 光のクリーチャーを採用しても違和感のないデッキタイプ2種ですね。ジョバンニスコールは墓地から手札に1コスト呪文を回収してしまうので直接影響がありません。リアニメイトとして採用されるライトゲートが機能不全になってしまう点と、ムシャホール、万軍投が死に札になってしまう点は大きく感じるので無しよりになっていく可能性もあります。しかし出せば転生カリヤドネがお通夜になってくれる点を考慮すると最大枚数採用する日が来る日があるかもしれません。4枚買っておきましょう。アンコモンです。

 そして最も相性がよいと言えるのがジャックメタリカです。一番隊の軽減を受けることができる上に、ミクセル+プーンギ+リツイーギョに加え輝羅も採用できるようになったのは非常に大きい進歩です。緑の確保のためにリツイーギョが外れることはないでしょうがスロットを見つけて絶対に枠を確保したいカードになりました。デッキの強さ自体も4枚採用できれば転生カリヤドネ絶対〇すマンになれるので立ち位置もよくなりそうです。しかしこれまで口を酸っぱくして言った通り、多種多様なデッキに刺さることはなくそもそもこのデッキタイプ自体がお世辞にも強いとは言えないのも悩みのタネです。4積みして地雷デッキの一つとして席を確保したいですね。

 

 

 

■まとめ

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 とりあえず強いから4枚買っておけ、アンコモンだ。とだけ言っておきたいです。ぶっちゃけアドバンス、オリジナル環境で強いかどうかもわからず、これだけ適当垂れ流しながら殿堂ゼロでも強いかどうかもわかりませんが、この手のカードは必ず使い道が来るので一応買っておけ、少なくともジャックメタリカでは遊べる。

 

 あとまったく触れていませんがG・ストライクは殿堂ゼロでもかなり強いです。轟轟轟系統から1打点止めたり、シャッフ×2でビートプラン取ってくるデッキを狂わせたりすることもできるのでかなり強いテキストと信じています盲信しています。

 

 みんな殿堂ゼロやってみような!

「双璧のファイター」15パックシールド感想メモ

 

 2021年3月19日にポケモンカードゲームの新弾、「双璧のファイター」が発売したということで、友人のボックスで15パックシールド戦が勃発。ポケカを初めて?1か月程度のルールも完全に把握していない初心者二人でリミテッドを始める無謀な挑戦の過程で得た気付きをカードごとにメモしていきます。

 

 

 

 

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バシャーモV+バシャーモVMAX】
 とりあえず光物から。バシャVは無色2エネで50点出せるのが強いと思い使ってみるもなんとなく物足りない印象。「ほのおのうず」は赤ダブルの4エネ必要な上、エネトラッシュが非常に重くメインアタッカーとしては他のVMAXラインと比べて扱いづらい。この弾のカードプール内には他の炎ポケモンウルガモスしかおらず、こちらもアタッカーとして採用しづらく炎ポケモンをデッキに入れることによってエネルギーの種類が分散してしまい結果的に事故が起こりやすくなってしまう。そのため使用する際はデッキスロットを圧迫しないようにデッキと相談を。

 バシャVMAXは今回一度も触れることがなかった珍しいカード。2箱しか剥いていないので出ないカードの感想は書けない。そのため大雑把な予想を。

 炎1で相手のポケモンをロックしながら60打点出せるのはかなり強そうに見えたが、ロックも何もこのプールではエネ加速+ポケモン入れ替えの手段がないためただの打点+高HPポケモンとして採用できる良カード。しかし前述からこのプールではデッキ構築を歪めかねない要因になる。トラッシュからエネ加速できる「ダイブレイズ」は中盤に悪くなく、序盤に落とされたポケモンについていたエネを再利用できることを覚えておく。また後述するちょうごうヤドキングVやガラルフリーザーVで手札を入れ替えることでトラッシュへエネを落とすこともできるので把握しておくように。

 

 

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【パッチラゴンV+パッチラゴンVMAX】

 今回のリミテッド戦で最強カードはパッチラゴンV説が濃厚。このカードを相手しなければいけないため数々のプレイへの制約と覚えることが増える。

 可愛い顔から繰り出される「たいこのくちばし」は相手の手張りを阻害する今プールの最強技。最初の見せあいの段階でパッチラゴンVS逃げエネの重いVポケモンの構図になると2枚目以降のエネを貼れず案山子状態になってしまいパッチラゴン側に大きくゲームが傾く要因になってしまう。行動に2エネ以上必要なポケモンを初手に繰り出すことを事実上不能にしてしまうカードなので確実に採用したい。がバシャーモと同じ弱点を抱えており、同カードプール内に電気ポケモントルネロスチョンチーランターンしかいないためデッキ内のエネ事情が悪くなってしまうことを留意する必要がある。しかしバシャーモと違い嵌めることができれば確実に一匹以上持っていくことができるため無理をしてでも採用していた。

 しかしパッチラゴン嵌めにも一応?対策カードは収録されている。それがブリムオン。特性「ウィッチロンド」はジェネリックあなぬけのひもであるため貴重なポケモン入れ替え。2進化で重たいが裏で育成しておくことができればパッチラゴンに対する唯一の解答になるので覚えておいてほしい。

 そしてパッチラゴンはVMAXしても破格のスペックをしている。1エネ60点で返しのターンに120点反射を飛ばすことのできる技は連打しているだけで有利なダメージレースを形成することのできる。そして雷エネ+無色エネ3つで200点出せるのでエネトラッシュが必要なバシャVMAXに比べて非常に有用なスペックをしており炎タイプの御三家代表の一角は涙を流しながら帰っていってしまった。

 

 

 

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【ガラルヤドキングV+ガラルヤドキングVMAX】

 この度のパックのパッケージポケモンであり目玉カード。進化前、進化後ともにシールド戦という舞台の上では非常に強力な技構成で相手を〇していく主人公。

 進化前のヤドキングVは後手番の初手「ちょうごう」でリソースを獲得し、高いHPを活かして裏のポケモンを育てる役にも適している。満足な交代やエネ加速ができない関係上「はめつのひとこと」を受けたポケモンを救い出すことは非常にこんなんで、このポケモンをいかにスマートに流すことができるかがゲームのコツになっている。

 そして進化後のVMAXの姿もこのルールにおいてオーバーパワーなスペック。HPが高いことはもちろん2エネから放たれる「ダイゲキドク」をブッパするだけの簡単な仕事。毒を治す方法がないので序盤に進化することができれば一気にイージーウィンを量産できる。

 同じ悪タイプにはフシデペンドラーのラインも存在する。2進化ポケモンということで場に出す難易度がそもそも高いがそれ相応にHPと打点が高く、「ベノムショック」が220点になるとVポケモンを一撃で落とすことができるので進化ラインが揃っていればアタッカーとして絶対に採用してほしい。ガラルヤドキングと同採用すると悪エネの注ぎ込み先の1つになるのでデッキのエネルギーベースを安定させることができるのも見逃せない利点。

 

 

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【ガラルの三鳥】

 全体的にプレイすることが少なかった鳥たち。一番マシなのがガラルファイアーという悲しい現実。ガラルフリーザーは周囲に強力なエスパータイプがいるため採用してもいいのだが、打点に難があること、弱点が悪タイプなため逆風という点で採用を見送った。しかし状態異常はこのルールにおいて見逃せないアドバンテージになるためバグお祈りプレイで全部誤魔化すことができる色んな意味で可能性の塊。

 ガラルサンダーさんはこのルールにおいてせいぜい3エネ170点なのですぐに抜けました。しかしガラルファイアーは舞える存在。タイプが悪タイプなので他のポケモンと一緒に採用しやすい点と、特製でダークパッチをターン1で使用できるため実質2エネ190点換算可能な効率でかなり存在感は上位。しかし30点自傷がバカにならないため打ち所が悪いと殴り負けしてするので少し心もとないイメージが残ってしまった。

 

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【そのほかの強力なポケモンたち】

 VやVMAXポケモン以外にもこのパックにはシールド戦において強力なカードは多数収録されていたため非常にやりがいのあるゲームになっていた。相手の逃げエネが重いポケモンを後述するワシボンで引っ張り出し時間を稼いでダメージを蓄積させることができるインテレオンや、一度動き始めるの要塞になるギガイアス、お手軽に1進化で200点を叩き出せるいちげきウーラオスなど良カードが目白押しだ。特にワシボンは相手の厄介なポケモンを流して時間を稼ぐことができるので絶対に1枚はデッキに採用したいカードになっている。さらに個人的に注目したのがペロリームとナゲツケザル。ペロリームは1進化で無色エネ3つで80点を出すことができるのは平凡なスペックだが、このポケモン自身は有色のエネを必要としないのでどんなデッキを構築しようとも自然と入ってくることのできるポケモンである。裏でペロリームを2体育成して勝ったゲームもあった。さらにナゲツケザルは裏のVポケモンを狙撃できる上にHPもある。そのため初手に展開できた際に抜群の安定感で裏のVポケモンに圧をかけることができた。

 

 

 

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【有用なサポートカードたち】

 ポケモン以外のカードは何枚か存在するが今回ピックアップしたいのはこの3枚。サポートカード2種は純粋に手札の枚数を増やすことができるので最大枚数デッキに投入してほしい。そして使うかどうか悩んだやまびこホーン。シールド戦において相手のトラッシュからポケモンを引っ張り出すことにバリューを感じなかったが、デッキの構築上多めにたねポケモンを採用し進化やエネの準備をするためベンチを埋めてしまうため、やまびこホーンで相手のベンチを1枠閉じることが有用に働くことが判明した。

 

 

【まとめ】

 ポケカを初めて1週間、実際プレイした回数は10回程度の初心者が二人で新弾のシールド戦を回した感想メモはいかがだったでしょうか。まず自身が初心者という点とこのパックでシールド戦をする機会が無いに等しいという点でまったく需要がない記事になってしまいました。自己満足です許して下さい。